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  ここでは、「塗替えについて」の、基礎的な知識をご紹介します。塗替えをお考えの方は、是非参考にしてください。
 建物は、常に雨や風、太陽による紫外線、排気ガス、などにさらされているため、じわじわと、劣化が進んでいます。日本の住宅の耐用年数が30年といわれているのに対して、塗料の寿命は、7〜10年。建物の一生の間に2〜3回の塗替えが必要となる計算になりますね。さらに、建物の色を変えて、リフレッシュしてみてはいかがでしょう。美しくなって寿命も延びた建物は、資産価値も大きくあがります!。

 

 日本の住宅の耐用年数が30年なのに対して、塗料の寿命は、7〜10年と説明しましたが、建物の場所によって、自然環境を受ける影響が変わってきますから、寿命もそれぞれ変わってきます。ここでは、大体の目安をご紹介しましょう。


鉄部の塗料
5年 持つと言われています。老朽化が進むとベランダの手すりや門扉等にさびが浮き出てきます。放置しておくと地下の柱(基礎の部分)まで水分が侵入してしまいます。あまり、老朽化が進むと取替えとなります。
木部の塗料
3年 持つと言われています。塗装面のツヤがなくなり、膨れ・はがれ・割れ等、が起きると、直接雨水が当たり、腐食してきます。


 
 「塗替え時期」でご紹介した年数は、あくまでも目安。場所によって、直射日光に当たる場所や、湿気の多い場所、車の多く通る場所などの自然条件が悪い場所では、劣化の進み具合が早まる場合があります。ですから 築年数で判断するより今現在どのような状態なのか 調べた方が確かなんです。 建物は人間の体と同じで早期発見、早期治療が大切! 治療が遅れると工事が大掛かりになるばかりでなく、工事費用も大幅にアップしてしまいます。 まずは、ご自分でどのような状況なのか直接調べてみましょう。


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