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福島市飯坂町にある「すりかみ浄水場」の管理本館及び1・2系沈殿池・ろ過池の床面補修工事です。
   
管理本館床面
  1・2系沈殿池・ろ過池管理室床面@   1・2系沈殿池・ろ過池管理室床面A

それぞれの床面の劣化具合によって、塗装の工法を変えます。
1・2系沈殿池・ろ過池に対しては、ひび割れを補修するために「自動式低圧樹脂注入工法」を採用しました。それぞれの施工方法については、次の通りです。

拡大図(拡大します)

 
サンダーを使っての下地処理
   
拡大図(拡大します)
 
プライマーを塗布
 
拡大図(拡大します)
 
パテ処理
   
拡大図(
 
サンダーで均等にならします。
   
   
   
エポキシ樹脂塗料を塗布1回目
   
   
   
エポキシ樹脂塗料を塗布2回目
   
   
   
掃除
溝に入ったゴミを吸い取ります。
処理後(拡大します)
注入器の取り付け
取り付け後(拡大します)
ひび割れに沿ってシール
エポキシ樹脂注入
注入後(拡大します)
樹脂の硬化後注入器を撤去します。
撤去しました(拡大します)
パテで補修
パテ処理後(拡大します)
サンダーでならします。
サンダー処理後
(拡大します)
プライマー塗布
上塗り1層目
上塗り2層目
完成!
   


福島市民の「水」を供給する施設である「すりかみ浄水場」の施工ということで、養生などをしっかりするように気を配りました。
  そして、今回のポイントは、「床面のエポキシ樹脂注入」です。これまで、外壁のひび割れやモルタルの浮きに対する樹脂注入は経験があるのですが、床面に対しては初体験。
今回は、自動式低圧樹脂注入工法として、アサヒボンド工業の「スクイズ工法」を採用しました。手順に添って注入器から充填していく方法なので、それ程難しくなく、仕上がりも良かったと思います。

管理本館
下地処理 パテ

東日本塗料
「フローンエポパテ」

下塗り プライマー

東日本塗料
「フローンプライマーH」

上塗り 床用エポキシ樹脂塗料 東日本塗料
「エポエース」 2回塗り
1・2系沈殿池・ろ過池管理室
クラック補修 エポキシ樹脂注入 ヤブ原産業
「SSSボンド #700 #500」
下地処理 パテ

東日本塗料
「フローンエポパテ」

下塗り プライマー

東日本塗料
「フローンプライマーH」

上塗り 床用エポキシ樹脂塗料 東日本塗料
「エポエース」 2回塗り
施工期間 2005.10.14〜12.12

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